髙野商運グループは物流という枠にとらわれることなく、常に新しい挑戦を続けてまいります

SDGs

SDGs宣言

宣言日:2022年5月30日

宣言者:代表取締役 髙野和久

当社は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、事業活動を通じて、豊かな未来の実現に貢献してまいります。

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

当社の取り組

人権・労働

社員の働きがい向上やダイバーシティ経営の促進に取り組み、多様な人材が活躍できる職場環境を警備します。

具体的な取り組み
  • 企業内託児施設の運営、継続
  • 社員の早期離職の低減
  • 外国人など多様な人材が働きやすい環境の整備
  • 交通違反・事故の防止
髙野商運グループ - SDGs 目標3:すべての人に健康と福祉を
髙野商運グループ - SDGs 目標4:質の高い教育をみんなに
髙野商運グループ - SDGs 目標5:ジェンダー平等を実現しよう
髙野商運グループ - SDGs 目標8:働きがいも経済成長も
髙野商運グループ - SDGs 目標10:人や国の不平等をなくそう

環境

省エネ・脱炭素への取り組みを通じて、環境負荷を低減します。

具体的な取り組み
  • 効率的でロスを抑えた集配システムの活用促進
  • クロスドック方式を用いた車輌の効率化
髙野商運グループ - SDGs 目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
髙野商運グループ - SDGs 目標12:つくる責任つかう責任
髙野商運グループ - SDGs 目標13:気候変動に具体的な対策を

製品・サービス

製品・サービスの品質・安全性の向上に取り組み、顧客満足を追求します。

具体的な取り組み
  • お客様の希望時間に合わせた集荷業務
  • 社員教育の充実による、お客様満足の追求
髙野商運グループ - SDGs 目標4:質の高い教育をみんなに
髙野商運グループ - SDGs 目標9:産業と技術革新の基盤を作ろう
髙野商運グループ - SDGs 目標12:つくる責任つかう責任

社会貢献・地域貢献

地元での情報力を活かして環境・社会と調和した事業発展を目指し、地域経済に貢献します。

具体的な取り組み
  • 待機児童の解消への貢献
  • 農地と雇用を守るためのグループ会社「和みの杜」での農業体験の実施
  • 地産地消の推進
  • 地域産品の販路拡大支援
髙野商運グループ - SDGs 目標11:住み続けられるまちづくりを
髙野商運グループ - SDGs 目標12:つくる責任つかう責任
髙野商運グループ - SDGs 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
TAKANO通信

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